11.奥多摩 登山記録

川苔山(2020年3月7日)

行程

鳩ノ巣駅観光駐車場(8:09)→大根ノ山ノ神(8:49)→大ダワ(9:45)→船井戸(10:28)→川苔山(10:48/11:10)→船井戸(11:25)→大ダワ(12:05)→瘤高山(12:23)→本仁田山(12:43/12:48)→瘤高山(12:59)→大根ノ山ノ神(13:36)→鳩ノ巣観光駐車場(14:11)

体力具合を確かめたいため、未踏の川苔山と高水三山を 棒ノ折山経由で登るコース(24.9km/12h)を計画する。

コースタイムが12時間なので、前日から鳩ノ巣駅裏の観光駐車場で車中泊するが、翌朝起きたら星が出ておらず曇り空。予報通り晴れてくれないと12時間も気力が持たないので、二度寝して川苔山と本仁田山のお手軽コースに変更した。

駐車場を8時過ぎに出発。ちなみに、ネット情報だとこの駐車場は週末はすぐに満車になるが、新型コロナウイルスの影響なのか8時の段階でもまだ少し空きがあった。

駐車場の前の車道を登りたくなるが、地図を見ると鳩ノ巣駅の道を進むようで、一旦国道に出て鳩ノ巣駅に向かう道を登る。

鳩ノ巣駅前の線路を渡り、民家の中の坂道を登る。

坂道を登り終わると左に折れて、ここから舗装された道から解放されて山道となる。後ろを振り返ると梅の木々と対岸に山々が見えた。

まるで山深い神社の道のような杉林の登山道を登ると、大根ノ山の神。

大根ノ山の神をほんの少し登ると開けた場所に出て、車も数台停まっていた。ここは車道も入れると三叉路になっている。一番左の林道を進むと間違いに気付き、引き戻ると同じく間違えてこっちに来ちゃった登山者がおり(笑)、事情説明して車が停まっていた平坦部に戻る。

車が停まってる箇所の向かいにある登山道を登る。

登りは楽じゃない位の傾斜であるが、開けた雑木林の中の道に変わる頃から少し傾斜が緩くなり楽になる。

トラバース道を殆ど平坦で歩くのが非常に楽。一ヶ所登山道が崩落しており、目の前でパラパラと土が落ちてくるが、ササッと通過すれば問題なかった。

大ダワ。ここから先の船井戸までは道が二つに分かれているが、登りは直登コースの左の道を選択する。

左の道を選択して30秒でキツくて後悔。

船井戸は平らな鞍部でベンチが一つあり、木々の合間から川苔山(恐らく)のシルエットが見えた。

船井戸からは傾斜もキツくなく、一登りで1314m地点の分岐。

分岐からは道がぬかるんでおり、靴底をドロドロにしながら数分登ると川苔山に到着。山頂からは雲取山や大菩薩嶺方面の山々が見えるが、曇っており富士山は顔を出しておらず残念。今日は寒い一日で、山の中では気温は常時3~4度しかなく、寒さで米がパラパラになって美味しくないコンビニおにぎりを一つ食べて下山する。

山頂からの展望。

一番高いピークが雲取山。左奥の山は飛龍山。

大菩薩・小金沢連嶺。この写真の左に富士山が見えるようだ。

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船井戸に戻り、大ダワからの登りで選択しなかったもう一つの道を下る。

こっちの道は悪路と書いているが、注意して歩けばそんなに悪い道ではなく、雰囲気があって自分は好きな道だった。

大ダワに復帰。このまま鳩ノ巣駅まで下ってもよいが、こんな機会でもなければ本仁田山には登らない気がするので、頑張って登ることにした。

大ダワから30分近く登ると、コブタカ山。

コブタカ山から先は楽そうだったが、そこそこの登りであり、登り詰めると道が平坦になって最後の最後だけは楽だった。

本仁田山に近付くと、山頂が賑やかで嫌な予感。山頂は狭く、20人規模のツアー登山者で一杯。もう恐らく一生来ない山だと思うのでパノラマ写真を撮りたかったが、どこを写しても人々なので、諦めて山頂から写真を数枚撮影して下山する。

多分左が鷹ノ巣山、右が雲取山だと思う。山座同程アプリで確認しなかったので違っていたらすみません。

東京都の展望。

コブタカ山から杉ノ尾根を下る。

大根ノ山の神。この辺りから空に青空が戻ってきた。

鳩ノ巣駅上の集落。太陽出てきてポカポカしてやっと解凍されて気持ちよい。

途中の民家の前に咲いていた花。

鳩ノ巣駅。

無事下山。昼なのでさすがに駐車場は一杯だった。

帰りに、一度も食べた事がなくてずっと気になっていた「からやま」で唐揚げを食べる。美味しかったけど、やっぱ唐揚げ一本って訳にはいかず、タレでバリエーション増やしたくなっちゃうよね…。塩辛が置いてあったり、味噌汁にとろろ昆布が入っていたのは新鮮だった。

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