17.御坂・道志・都留 登山記録

三ツ峠山(2020年2月15日)

行程

宝の山ふれあいの里駐車場(6:01)~北口登山口(6:33)~初滝(8:03)~大滝(8:24)~開運山(11:13/11:37)~御巣鷹山(11:55)~初滝(13:10)~北口登山口(13:47)~宝の山ふれあいの里駐車場(14:10)

天気予報では山梨県は全域晴れの予報なので、久し振りに三つ峠からの景色を眺めたくなり三ツ峠山に登ることにした。

一番登られている清八林道の登山口から登るとあっという間に山頂なので、まだ歩いた事のない北口登山道コースから登ることとし、当日5時半頃に宝の山ふれあいの里駐車場に到着。

出発準備していると朝日が登り、ヘットライトが要らなくなった頃に出発。

北口登山道コースは滝を見ながら登れるコースだ。

北口登山口。昨年の台風の影響なのか、車が走れないほど一部の林道は陥没していた。日本に油田でも発掘されない限りはこの林道が修復される事は無いのだろう。

登山道にはマーキングが多く、注意していれば道を外すことはないと思う。

道を外すことはないと書きながら、ここで直進すればよいところを、写真左側のピンクテープに気を取られて、林業用の道(斜面)を歩いてしまい、30分ロスト。

ワイヤーが残置されている箇所に戻り、正規ルートに復帰。

沢沿いと斜面を繰り返し登っていく。

初滝に到着。朽ちていたが小さな社があった。

初滝の標識のすぐ左手にある鉄製の梯子を登り、右に進むと際どい崖っぷちの道となるが、ワイヤーが張ってあるので問題無し。

カモシカに遭遇。会う度ににらめっこするが、一度も勝った事はない。ずっと見続けていたら、根負けしてカモシカの方が逃げて行く事はあるのだろうか。

大滝。斜面には枯れ葉がたっぷりで、足を踏み外すと危ないので覗いて撮影はしなかった。

白竜の滝は凍っていた。

大滝の辺りから雪が多くなり、枯れ葉の下が凍っていて少し危ないので6本爪アイゼンを装着。

北口登山道の標識の横に、「↑もちあげる」と書いてある箱があり、蓋を持ち上げると缶の中に思い出ノートが入っていた。今日は寒々しいが、新緑や初夏に登ったら最高のコースだと思う。

山と高原地図には記載が無いが、水雲山という山があるらしく、北口登山道とは別の下山口があるようだ。

思い出ノートの箱辺りから雪が多くなり、運悪く踏み抜くと膝下辺りまであるので、地味に体力を消耗する。

御巣鷹山のアンテナが見えると山頂は近い。

御巣鷹山と開運山の中間に出て、まずは開運山に向かう。

開運山。最短コースだと一時間弱で山頂なので山頂は混雑しており、一段と下でパノラマ写真を撮影。思っていた空と色が違うが、北アルプスまで見えるほど空気は澄んでいた。

奥から南アルプス、御坂山塊、三ツ峠山荘と木無山。

北アルプス

八ヶ岳

南アルプスの白根三山

三ツ峠山のパノラマ写真を見る

思い残す事なく撮影したら、御巣鷹山の記憶が全く残っていないので、御巣鷹山に寄り道。自分と同じく気になる登山者はいるようで、何人も山頂に向かっていた。

御巣鷹山は電波塔の施設があり、前を歩いていた登山者と山頂をウロウロするが標識などは見あたらなかった。

御巣鷹山から少し戻り、北口登山道を下る。

雪山(って程じゃないけど)の下山は速く、登りで気になっていた水雲山下山口。雪が無かったらチャレンジしたかもしれないが、雪道で登り返しは勘弁なので、黙ってピストンする事にする。

少し登山道を外れて七福の滝を撮影。登りではこのコースでは誰にも会わなかったが、下山途中で沢登りの男性が際どい場所でロープワークしていた。

急斜面を枯れ葉や氷で足を滑らないように慎重に下り、ワイヤーか残置されている地点まで下る。ここまで来ればもう安全圏なのでほっとする。

自分と同い年位の砂防ダムが見えると登山口は近い。

荒れ果てた林道を下って無事ゴール。

帰りはネットで見つけた温泉「より道の湯」に寄り道。富士山周辺の温泉の料金はどこも高くこの温泉も大人で最低1000円と安くはないが、温泉は広くて快適。アメニティグッズは宿泊者並みの揃えであり、休憩スペースも広くてのんびり可能と長時間休憩するなら最高の温泉だった。

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