登山記録 奥多摩

鶴寝山・奈良倉山(2020年2月11日)

行程

道の駅こすげ(7:00)~林道終点(7:23)~1106m地点(7:56)~山沢入りのヌタ(8:42)~鶴寝山(9:03)~松姫峠(9:24)~奈良倉山(9:58/10:06)~松姫峠(10:32/11:13)~鶴寝山(11:33)~山沢入りのヌタ(11:55)~1106m地点(12:19)~林道終点(12:43)~道の駅こすげ(12:57)

3日前に久し振りに登った雨巻山で山モチベーションのスイッチが入ったため、山梨県大月市の秀麗富嶽十二景の一つに数えられる奈良倉山に登ることにした。

奈良倉山は1時間~1時間半位で山頂に至るコースが3つあるが、いつか小菅村から大菩薩嶺まで歩いてみたいので、その下調べも兼ねて道の駅こすげから松姫峠を経由して登ることとする。

当日移動とし、道の駅こすげを7時に出発。

道の駅こすげから、ほんの少し車道を行くとモロクボ平へ登り上げる尾根へと続く下降点。いつか歩いてみたいが、今回は左に折れて、まずは山沢入のヌタを目指す。

途中で村指定天然記念物のヤマグルマの看板があるが、80m程下に移動しないと見られないため、帰りに見ることにする。ヤマグルマって初めて聞く名前だけど、木の名前なのね。

車道終点。ここから先は林道歩きとなる。

林道沿いにはワサビが沢山。日焼け防止?なのか、透明なビニールシートが被せてあった。

沢沿いの道が終わり、やっと登山道歩き。

道は歩きやすいが、次第に枯れ葉やら残雪が現れ、目の前に大きなトチノキが現れる。写真で見ると大きく見えないが、実物は相当な太さでよいものを見た。

北斜面なので残雪はあったが、道に軽く積もっているだけなので問題なく、山沢入りのヌタに到着。

途中で木々の合間から富士山がお目見え。雨巻山では晴れていたが霞んで富士山は見えなかったが、今日はバッチリだ。

山沢入りのヌタからは、ほぼ傾斜のない尾根歩きとなり、すぐに鶴寝山。平らなので山頂らしくないが、南面は少し開けており富士山の展望は抜群だ。手前に雁ヶ腹摺山から連なる尾根があるのもよかった。

鶴寝山のパノラマ写真を見る

鶴寝山から15分位下ると松姫峠。冬季は通行止めであり、車でここに来る事はできないので誰もおらず静か。松姫峠からは、大菩薩・小金沢連嶺山の展望が広がっていた。

松姫峠から車止めのゲート(写真の左のゲート)を越えて奈良倉山に向かう。

ゲートから先は殆ど林道歩き。夜間は冷えるのかアイスリンクになっている箇所が所々あった。

奈良倉山。秀麗富岳十二景の一つに数えられているため、どんな展望か期待していたのだが、山頂は樹林で囲まれており少し下の開けている箇所から富士山が見えるだけの展望で少し拍子抜け。でも富士山の展望はバッチリで、手前の山々の配置も中々よかった。

奈良倉山のパノラマ写真を見る

奈良倉山で昼食にしようかと思っていたのだが、富士山が見える展望台は日陰で寒いので、日差しのある松姫峠まで戻って昼食とする。

帰りは、来た道をそのまま戻る。

ワサビ田。カバーされているが、中の葉っぱは生き生きとしていた。

村指定天然記念物のヤマグルマの巨木に寄るのを忘れて、道の駅こすげに無事下山。道の駅に温泉が併設されているが、車の数が多く混んでそうだったので、寄らずに帰宅した。

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